疲労回復

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にんにく注射の主要薬剤であるアリナミンFは、体内に蓄積した乳酸燃焼を促す効果があり疲労や倦怠感回復に即効性があります。注射をしている最中ににんにく臭がすることからにんにく注射と呼ばれています。

にんにく注射Ⅰ

価格
1,100円(税込)
対象

手軽に元気になりたい方に。

注射内容

アリナミンF(ビタミンB1)

にんにく注射Ⅱ

価格
1,800円(税込)
対象

疲労回復に効果のある複合ビタミン剤を合わせ、
なかなか抜けないだるさを解消します。

注射内容

アリナミンF(ビタミンB1)
シーパラ(ビタミンB1・B2・B6・ニコチン酸アミド・パンテノール・C混合)/2本

にんにく注射Ⅲ

価格
2,300円(税込)
対象

肝臓の働きを改善する強力ネオミノファーゲンシーを合わせ、
疲労困憊し体力が低下している方におすすめです。

注射内容

アリナミンF(ビタミンB1)
強力ネオミノファーゲンシー(グリチルリチン・グリシン・システイン配合)
シーパラ(VB1・B2・B6・ニコチン酸アミド・パンテノール・C混合)/2本

にんにく注射Ⅳ

価格
2,600円(税込)
対象

抗酸化作用と免疫力アップのビタミンCを合わせ、
慢性疲労を強力に解消します。

注射内容

アリナミンF(ビタミンB1)
シーパラ(ビタミンB1・B2・B6・ニコチン酸アミド・パンテノール・C混合)/2本
ビタシミン(ビタミンC)/2本

疲労回復注射添付内容

アリナミンF50注射液 20ml

組成・性状

フルスルチアミン塩酸塩 50mg

効能・効果

  • ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
  • ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時等)
  • ウェルニッケ脳症
  • 脚気衝心
  • 下記疾患のうちビタミンB1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
    • 神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺

用法・用量

1回アリナミンF50注射(フルスルチアミン塩酸塩)10mlを3分程度の時間をかけて静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ショック(血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等)、過敏症(発疹、そう痒感)、消化器(悪心、嘔吐、舌炎、下痢)、その他(頭痛、頻尿)

シーパラ注射液 2ml

組成・性状

チアミン塩化物塩酸塩:10mg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム:1mg、ピリドキシン塩酸塩:2mg、ニコチン酸アミド:20mg、パンテノール:2mg、アスコルビン酸:50mg

効能・効果

  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給

用法・用量

通常、成人には1日2〜10mLを1〜3回に分割して皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ショック(血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難)、過敏症(発疹、そう痒感等)

ビタシミン注射液 500mg 2mL

組成・性状

アスコルビン酸500mg

効能・効果

  • ビタミンC欠乏症の予防及び治療、(壊血病、メルレル・バロー病)
  • ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
  • 毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
  • 薬物中毒
  • 副腎皮質機能障害
  • 骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
  • 肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
  • 光線過敏性皮膚炎

用法・用量

アスコルビン酸として、通常、成人1日50〜2、000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内または静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

強力ネオミノファーゲンシーP静注20mL

組成・性状

グリチルリチン酸40mg、グリシン400mg、L-システイン塩酸塩20mg

効能・効果

  • 湿疹・皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 皮膚そう痒症
  • 薬疹・中毒疹
  • 口内炎
  • 小児ストロフルス
  • フリクテン
  • 慢性肝疾患における肝機能異常の改善

用法・用量

通常、成人には1日1回5〜20mLを静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
慢性肝疾患に対しては1日1回40〜60mLを静脈内に注射又は点滴静注する。
年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ショック、アナフィラキシーショック(血圧低下、意識消失、呼吸困難、心肺停止、潮紅、顔面浮腫等)、偽アルドステロン症、過敏症(蕁麻疹、掻痒)、体液・電解質(血清カリウム低下、浮腫)、循環器(血圧上昇)、消化器(上腹部不快感、嘔気、嘔吐)、眼(一過性の視覚異常)、その他(全身倦怠感、筋肉痛、しびれ感、ピリピリ感、発熱、過呼吸症状、尿糖陽性、頭痛、熱感、気分不良)

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