スキンケア

更新日:
カテゴリー 注射Bar スキンケア

メニュー

スキンケアⅠ

価格
1,450円(税込)
注射内容

抗炎症効果・シミ予防・美白効果のあるトラネキサム酸に、皮膚の機能を正常に保つビタミンHをあわせました

ビオチン(ビタミンH)
トランサミン(トラネキサム酸)

スキンケアⅡ 

価格
2,600円(税込)
注射内容

抗炎症効果・シミ予防・美白効果のあるトラネキサム酸に、皮膚の機能を正常に保つビタミンHをあわせました

タチオン(グルタチオン)
ビタシミン(ビタミンC)
シーパラ(ビタミンB1・B2・B6・ニコチン酸アミド・パンテノール・C混合)
ビオチン(ビタミンH)
トランサミン(トラネキサム酸)

スキンケア注射添付内容

ビオチン注1mg「フソー」 2mL

組成・性状

ビオチン1mg

効能・効果

  • 急・慢性湿疹
  • 小児湿疹
  • 接触皮膚炎
  • 脂漏性湿疹
  • 尋常性ざ瘡

用法・用量

ビオチンとして、通常成人1日0.5〜2mg(本剤1〜4mL)を皮下・筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

トランサミン注5% 5mL

組成・性状

トラネキサム酸

効能・効果

  • 全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
  • 局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
  • 下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
    湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
  • 下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
    扁桃炎、咽喉頭炎
  • 口内炎における口内痛及び口内粘膜アフタ

用法・用量

トラネキサム酸として1日250〜500mgを1〜2回に分けて静脈内又は筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ショック、痙攣(人工透析患者)、消化器(悪心、嘔吐、食欲不振、下痢)、眼(一過性色覚異常)、過敏症(そう痒感、発疹等)、その他(眠気、頭痛)

タチオン注射用200mg

組成・性状

グルタチオン200mg

効能・効果

  • 薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)
  • 慢性肝疾患における肝機能の改善
  • 急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着
  • 妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群
  • 角膜損傷の治癒促進
  • 放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症

用法・用量

通常成人には、グルタチオンとして1回100〜200mgを溶解液にて溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

アナフィラキシー様症状、消化器症状(食欲不振、悪心・嘔吐等)、過敏症(発疹等)

ビタシミン注射液 500mg 2mL

組成・性状

アスコルビン酸500mg

効能・効果

  • ビタミンC欠乏症の予防及び治療、(壊血病、メルレル・バロー病)
  • ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
  • 毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
  • 薬物中毒
  • 副腎皮質機能障害
  • 骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
  • 肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
  • 光線過敏性皮膚炎

用法・用量

アスコルビン酸として、通常、成人1日50〜2、000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内または静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

シーパラ注射液 2ml

組成・性状

チアミン塩化物塩酸塩:10mg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム:1mg、ピリドキシン塩酸塩:2mg、ニコチン酸アミド:20mg、パンテノール:2mg、アスコルビン酸:50mg

効能・効果

  • 授乳婦のビタミン類の補給
  • 消耗性疾患のビタミン類の補給
  • 妊産婦のビタミン類の補給
  • 食事からの摂取が不十分のビタミン類の補給

用法・用量

通常、成人には1日2〜10mLを1〜3回に分割して皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

ショック(血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難)、過敏症(発疹、そう痒感等)

ヘルスサポート健診センターの
ご予約・お問い合わせ先

電話予約

【営業時間】平日 9:00~17:00 
【定休日】土日祝日・年末年始(12/30~1/3)

ヘルスサポート健診センターでできること

  • 健康診断
  • 注射Bar
  • 採血Bar
  • ワクチンステーション
  • 皮膚科医師のおすすめする化粧品の販売